2019年05月09日
「電話リレーサービス」2021年3月モデル事業終了
「電話リレーサービス」は
2011年、東日本大震災の被災地に住む聴覚障害者の支援をきっかけに始まりました。
2013年からは、全国の聴覚障害者のうち利用登録を希望した方を対象に、
日本財団さんが政府のモデル事業としてサービスを提供しています。
日本財団さんからのお知らせで、
2021年3月31日をもってモデル事業を終了するという内容がありました。
それ以降のサービスについては「国主導のもと早急に実施を」という陳情書を、
日本財団の会長さんが総務大臣に直接提出したそうです。
昨年、電話リレーサービスは重要な公共インフラだと総理大臣が答弁され、
今年から総務省総合通信基盤局が事務局となりグループが設置され議論が始まっています

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電話リレーサービスは、
パソコンやスマホを使って、手話通訳さん/文字通訳さんを介して
電話の相手とやりとりができるため、
きこえづらい聴覚障害者、声を出しづらい言語障害者の方々も
その場で直接電話でやりとりが出来るサービスです。
https://pia3322kikoe.ti-da.net/e10925289.html
日本を除くG7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ)の
各国では公的サービスとして提供され、世界では既に25か国が実施中です。

