2022年06月03日
6月6日は補聴器の日
1999年に制定
「6月6日は補聴器の日」

徐々に認知されるようになってきた「補聴器」。
しかし、主要先進国に比べると
日本はまだそれほど普及していません。
補聴器へのネガティブなイメージを払拭し
正しいご理解のもとに
一人でも多くの方々にご使用いただくために
どうしたらよいか....

現:日本補聴器販売店協会と
現:日本補聴器工業会が
合同で話し合いをした結果、
【補聴器の日】を制定して
補聴器という言葉を
もっと一般の人々に知ってもらい、
馴染んでもらうことからはじめようと
公募を行いました

6月は補聴器の大敵である
高温・多湿の季節の始まりであり
すでにご使用中のお客様の補聴器を
末永くご愛用していただくために
メンテナンスをお願いする大切な時期である

また、6月6日の数字は
片方を裏返すと「6と∂」で
ちょうど両耳の穴のようなかたちになる。
ゾロ目で大変覚えやすい


などの理由により、
1999年に「6月6日は補聴器の日」
と制定されました

️

身近なものとなりますように

多くの人々が抱えている
きこえについての悩みが
改善されていきますように

貢献できますように
という願いが込められています



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