福祉制度対応の補聴器
皆さま こんにちは
今回は、世界各国で愛されている
補聴器メーカー「フォナック」の
福祉制度に対応している
補聴器フルラインナップのご紹介です
2025年2月現在では
障害者総合支援法対応のモデルですと
小児の高度難聴は「スカイL30-SP」
小児の重度難聴は「スカイL30-UP」
成人の高度難聴は「ナイーダL30-SP」
成人の重度難聴は「ナイーダL30-UP」
となっています。
軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成制度
対応のモデルですと
「スカイL30-M」
「スカイL30-PR」
となっています。
カラーに関しまして
小児は補聴器本体が14色
イヤフックが7色の中から選べます。
成人は補聴器本体8色の中からです。
お子さまから大人まで
あらゆる世代の方々に対応した
補聴器メーカー「フォナック」の
福祉補聴器のご紹介でした
福祉制度に興味のある方は
お住まいの市町村の福祉課
もしくは
当店にご相談くださいませ。
補聴器のぴあ
関連記事